塀の外側は東向きで、朝からお昼ころまでは
直射が当たり、昼過ぎても明るく何を育てても
けっこううまく育ちます。
でも真夏は風通しもいいので乾きすぎに
注意しました。ほんとうに涼しくなってくれて、
お花も管理人も喜んでいます。
手前、紫(バーベナ・テネラ)
ピンク・赤(バーベナ・タピアン)いづれも春に
挿し木をしたもので、どんどん大きくなっていきます。
匍匐性なのでハンキングにしました。
これから、冬になって片付ける前にまたピンチ
をしておき、春挿し木をする・・
こうしてもう先祖から数えると10年くらいに
なるでしょうか。
思いで深い、ガーディニング初心を思い出させて
くれる、愛しいお花なんです。
黄色はユリオプスディージーです。
春、早い頃に咲き、夏は休んでまた秋から遅くまで
咲いています。
雪の降らない地方では秋から春まで咲いているのではないでしょうか?
玄関向かって、左側。
真中にまだクレオメが頑張っています。
このクレオメは種を3回に分けてまきました。
およそ、10日ごと遅らせて蒔いた種は成長も
3段階で、終ったコンテナを入れ替えて存分に楽しむ
ことができました。また種もたくさん採れたので、来年の
お楽しみが増えました。
手前の白いお花はペンタス。
今までの季節の紹介にもありましたが、このお花も
驚くらいに大きくなりました。最初、3.5号ポットに1株
だったなんて思えますか?夏の暑さにも負けず、爽やかな
白い星のような花を咲かせつづけています。
木の枝肌をそのまま残した花台には5鉢飾れますが
真中にウサギのトピアリーがアイビーの洋服を着ています。
写真映りが悪くて残念です。
玄関向かって左側。
四季を通じてベゴニアの指定席です。
朝日が10時ころまで当たり、その後は明るい日陰。
雨が当たらない、ベゴニアにとって最高の条件があり、
気にいっています。
一番手前右のピンクはマーガレットデコラ。
この木立ベゴニアは成長も早いせいもあり、
毎年冬に30センチほどにピンチをして越冬させ、
春から秋までに150センチほどまでになります。
本当に絶やさず花を咲かせ続ける優れた品種です。
10月のお花
朝、晩の気温が下がりすっかり肌寒くなり、
なんだかまた冬に向かっていることを感じ寂しくなるようなこの頃です。
でも植物にとっては、うだるような暑さから開放され、夜間の露もまたご馳走でしょう。
今が一番お花の色が乗り、四季咲きのベゴニア、バラをみれば
秋がどれほど植物にご機嫌な季節かうかがえるのではないでしょうか。



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